ボイスドラマ




キャスティング一覧

メイヴ
エリン
シーラ/ハンナ
クー
宇佐美桃香
ダイナマイト・亜美
森本れおな
冨樫ケイ




今日はどんなお話聞かせてくれるの?
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エリン「やっほー。元気?」
ドアを開けるなりエリンが部屋に飛びこんでくる。
勝手知ったる俺の家、遠慮の欠片もない。一直線に培養タンクへ向かってゆく。
メイヴ「あ、エリン姉さまだっ」
エリン「こんにちは。ちゃんといい子にしてた?」
メイヴ「うんっ!」
ガラス越しにひらひらと手を振りあう二人。
一人っ子のせいもあり、エリンはメイヴを妹のように思ってくれているらしい。
エリン「今日はどんなお話しようか」
メイヴ「んっとねー、」
細工屋に来たお客さんのことなど、まだ見ぬ世界の話にメイヴは瞳を輝かせて聞き入っている。



メイヴ「あ‥‥っ!?」
その勢いに押されたメイヴがベッド端の衝立にしがみつく。
メイヴ「ひあっ、ああっ、ああっ!」
たぷたぷと、メイヴの肌と俺の肌がぶつかり合う。
メイヴ「んっ、あっ、くっ、ああっ!」
テオ「メイヴ‥‥苦しい?」
メイヴ「ううん‥‥、平気だよっ‥‥!」
メイヴ「奥まで入ってきてる‥‥いっぱい、感じるようっ‥‥!」
メイヴ「ね、ねえ‥‥、気持ちいい‥‥?」
テオ「ああ‥‥熱くて、きつくて‥‥気持ちいいよ‥‥」
メイヴ「いいよっ‥‥ふあっ、ああっ‥‥いっぱい、来てえっ‥‥!!」
後ろから激しく‥‥
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クーに襲われて‥
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クー「‥‥呆れた」
メイヴ「え?」
クー「テオは何も教えてくれなかったんだね。しかも、のこのこと女の子一人で寄越してさ」
メイヴ「‥クー?」
クー「ま、僕にとっては好都合だけどね」
メイヴ「きゃっ‥」
クー「じっとしてればすぐに済ませてあげるよ。僕は君になんか興味ない」
クー「‥必要なのは君の記憶だけだから」
メイヴ「何するの? やだっ‥」
クー「どこまで知ってるのか期待はできないけど、まあ見せてもらうさ。賢者の石の記憶をね」
メイヴ「やめて‥やだあっ‥」



エリン「ふああっ‥‥! 入って‥‥くるぅ‥‥!」
テオ「エリンの中‥‥熱くて、気持ちいい‥‥」
エリン「ば‥‥バカぁ‥‥恥ずかしいじゃない‥‥」
俺は、ゆっくり腰を動かし、エリンの中を往復する。
エリン「ふあっ‥‥あっ、やあん‥‥」
テオ「もう、イっちゃいそうなの?」
エリン「う、うん‥‥気持ち、いいのっ‥‥!」
テオ「わかった‥‥イかせてあげるよ」
俺も腰の動きを激しくし、エリンの奥を突き上げる。
エリン「あっ、ああっ、だめぇ、そんな激しくされたら、あ‥‥ああっ‥‥!!」
木漏れ日の下で
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残虐!若妻レイプ
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シーラ「ああん‥‥助けてぇ」
俺は、はち切れんばかりに膨れた怒張を取り出し、背後からシーラを貫いた。
シーラ「あああんっ‥‥!」
テオ「へへっ、いいぜぇ‥‥。思った通り、アンタの中は最高だ」
シーラ「はあん、ああん、あああんっ!」
シーラが喘ぐ。本気なのか演技なのか、もうわからない。
テオ「すごいぜ‥‥ぐいぐい締め付けてきやがる。気持ちいいんだろ、え?」
シーラ「はあっ、はあっ、気持ち、いいのっ」
テオ「ああ、そうだろうとも。もっと激しく行くぜぇ!」
俺はレイプ魔らしく、更にシーラの奥を貫き、掻き回す。
シーラ「ああん、助けてぇ! もっと、もっと激しくしてぇ!」
どっちなんだ一体。もはや演技には見えないな。




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