ボイスドラマ






キャスティング一覧

星野 聖人
星野 みずき
篠原 司
御影 あゆみ
管 よしみ
雫 ともえ
植田 さとみ
石岡 ゆいな
龍鳳院 剣
桜川 みどり
山原 水鶏
木村 あやか
姫城 舞子
早倉 吏香
岡田 未央
楠 鈴音

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文章及び音声は編集されており、製品版とは異なる場合があります。
また、製品では人物ごと(男性はHシーンも別)に音声のON/OFFが可能です。





みずきのおねだり
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みずき「あなた、いってらっしゃい」
聖人「ああ、行ってくるよ」
みずき「でね、犬……」
聖人「駄目」
みずき「だめ?」
聖人「じゃあ、行ってくるよ」
みずき「行ってらっしゃい」
聖人「あの……みずきさん。行ってらっしゃいのキスは」
みずき「つーん」
聖人「……行ってきます」



聖人「やっぱり、恥ずかしいか?」
みずき「うん……だって……」
聖人「中の構造も、微妙に当たる箇所が……」
みずき「だ、だめぇ……言っちゃだめっ!」
聖人「……後で廊下も拭いとかなきゃ駄目だな、これは……」
みずき「……あなたぁ?」
聖人「分かった……ちゃんと掃除する。それより身体、苦しくないか?」
みずき「ん……うん……大丈夫。けど、何だかきつくて……」
聖人「奥まで届いてるからな。なあ、たまにはこういうのも……」
みずき「……」
聖人「……ベッドの上で」
ケダモノ聖人
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ある少年の死
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少女「たかしはどうなったのよお!」
聖人「大人しく聞け……君の恋人は……」
少女「たかしがどうなったの!?」
聖人「……死んだ……」
少女「ちょっと……嘘でしょ」
聖人「嘘じゃない」
少女「いや、あ、あんたのせいよ」
聖人「…………」
少女「いやああああああ」



みずき

聖人さんがね『剣道と柔道の段持ちの強い女の子がいる。今度教えてもらえ』
そう言ってたのよ、今度教えてくれないかしら」
あゆみ「はあ……」
聖人「…………」
なんで俺はそんなことを言ったんだろう。みずきが、あゆみみたいになっては困る。
あゆみ「先輩、今『みずきさんが暴力女になっては困る』って思いましたね」
みずき「あなた。それはあゆみさんに対して失礼だわ」
なんでわかるんだ、あゆみ。そしてみずき、何故あゆみの味方をするんだ。
あゆみ「天誅ー!」
みずき「あ、あなたー」
みずきのあゆみ化計画
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慰めを求めて…
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よしみ「んんぅっ!」
よしみ「……ああ……す、すごい……」
よしみ「は……ぅん……いいわ……もっと、もっと動いて……」
よしみ「星野先生は気にしなくていいの……悪いのは……私だから」
聖人「か、管さん……ちょっ、激し過ぎ……」
よしみ「んっ! はっ! あ……はあぁっ!」
よしみ「んうっ……!」
管さんが絶頂に達するとほぼ同時に、俺も限界を迎えた。
よしみ「は……あ……ああぁ……」



聖人「幽霊とか言わないでくれよ」
ともえ「そうですぅ。星野せんせい、どうしてわかったんですかぁ?」
聖人「…………」
ともえ「どうしましたぁ?」
聖人「いや、なんでもない……」
ともえ「ひなこちゃん、まだいるのかしら……」
聖人「それは」
ともえ「迷ってる子の名前ですぅ」
聖人「なぜ、わかるんだ?」
ともえ「だって……ともえの担当でしたから……」
赤い風船の少女
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あなたは偽善者です
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聖人「じゃあ、なんだ篠原。おまえは助かる人間も、見捨てるというのか!」
篠原

助かりたい人間……? 自殺した人間ですよ。
死にたいんでしょう、死なせておけばいいんです」
聖人「死にたい人間がいるか!」
篠原「いるでしょう。ほら現に」
篠原「自殺した人間が、助かりたいと思っているわけ無いでしょう?」
聖人「それでも、生きていればやり直しはきくだろう!」
篠原

自ら望んで、死に赴きたがる人間を助けるよりは、
生きたいと望んでいる人間を助ける方がいいでしょう」
聖人「それでも、自殺しても、その患者が一瞬でも助かりたいと思ったら、俺は助ける」



ゆいな「んうぅっ……!」
二回目だと言うのに俺のモノは固く屹立し、受け入れはスムーズだった。
ゆいな「は……あ……嬉しい、センセイ……こんなにも……」
待ち切れなかったかのように、ゆいなさんが積極的に腰を動かし始めた。
ゆいな「あ……ああっ……あんっ!」
俺自身は一度放出しただけに、かなり保ちそうだった。
ゆいな「あ……あぁ……足浮いちゃうっ……」
聖人「じゃあ……やめるのか……?」
ゆいな「や……やだぁ……やめないで……続けてぇ……」
夜毎の情事
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イキそうなの…
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聖人「さとみちゃん、そろそろイキそうなの?」
さとみ「はっ、あっ、ゃあっ、い、イクって、何……?」
聖人「……知らないのか」
だが、知識は無くても身体の方は確実に追い詰められているのが見て取れる。
さとみ

ふぅんっ、んっ、ぅんっ、ダメ、さ、さとみちゃん、もお、何か来るっ、来るの
……あっ、あぁっ、あああっ!」
それまで溜めに溜めた白濁液が二弾、三弾とさとみちゃんの中に注ぎ込まれる。
さとみ「ふあ、せ、せんせえっ、せんせえっ! あ、あ、ゃあっ、ああぁぁーっ!」
同時にさとみちゃんが絶頂を迎える。
さとみ「はあ…はぁ…お腹…せんせえの熱いの流れ込んで来てる…はぁ…ぁ…」



ともえ「っ……あ……あぁっ……」
聖人「動くよ……」
ともえ「あ……はい……んんっ……」
ともえ「はぁ……あ……せ、せんせい……ゃあ…は、恥ずかしいです……」
俺はその豊満な胸をもみしだきながら、その先端を口に含んだ。
ともえ「あ……は…ぁ……っ!」
ともえ「そ、そこは敏感だから……、噛んじゃ……あ……っ」
聖人「雫さん……もっと……」
動くよ、という前に既に動き始めていた。
ともえ「は、い……んっ……んんぅっ!」
今だけ、奥さんの代わりに…
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